人口増加都市

栃木県大田原市

将来負担比率とは、当該地方公共団体の一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率のことで、簡単にいえば現在の借金を返済するのに現在の年間収入の何％が必要かという指標であり、借金の大きさを示しています。値が大きいほど借金の規模が大きく、将来へ負担を棚上げしているともいえます。

項目名	2007	2008	2009	2010	2011	2012	2013	2014	2015	2016	2017	2018
将来負担比率	105.5	108.2	110.3	91.6	76.7	71.4	60.9	52.4	47.4	49.6	51.1	58.2
人口（人）	74,928	74,631	74,343	74,089	73,688	73,332	73,988	73,842	73,284	72,892	72,441	71,908