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埼玉県行田市

経常収支比率推移

経常収支比率

地方税、普通交付税のように使途が特定されておらず、毎年度経常的に収入される一般財源(経常一般財源)のうち、人件費、扶助費、公債費のように毎年度経常的に支出される経費(経常的経費)に充当されたものが占める割合で財政の柔軟性を示す指標です。一般的に市町村レベルでは75%が適正水準と言われ、75%を越えると財源に柔軟性がなく硬直化していると言われます。



項目名 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018
経常収支比率(%) 78.5 82.8 90.6 89.3 89.7 91.4 93.1 90.8 88.6 91.7 92.1 92.4 92.4 92.3 94.1 93.0 95.3
人口(人) 85,586 85,242 85,233 84,998 88,535 88,111 87,421 86,823 86,335 85,719 85,194 85,648 85,243 84,363 83,585 82,836 82,051

*データ出典:「市町村別決算状況調」より

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